第4回の趣旨
第4回ナンバーワンブランド研究会では地域企業におけるブランディングについての先進事例を学ぶため、新潟県燕三条に訪問した。
燕三条は古くから金属加工技術の集積地である。低湿な土壌で信濃川の氾濫が多く、農業ができなかった経緯から江戸時代初期に当時の代官が農民救済のために江戸の鍛冶職人を派遣し、釘の製作を奨励したことが燕三条における金属加工の始まりである。加えて1700年代に近郊の弥彦山から銅が産出されるようになったことから、金属加工業として発展を続け、現在に至る。
今回は度重なる苦難を自社固有の技術を磨き上げることで乗り越え、今も絶えず自社のブランドを進化させ続けている株式会社玉川堂、株式会社ハイサーブウエノの2社に講演いただいた。
開催日時:2024年4月18日(新潟開催)
株式会社ハイサーブウエノ
代表取締役社長 小越 元晴 氏
はじめに
ハイサーブウエノ本社・工場の様子
まなびのポイント 1:自社の危機を乗り越えた事業転換
ハイサーブウエノ本社・工場の様子
まなびのポイント 2:自社の強みを徹底的に磨き、世の中に貢献する
ハイサーブウエノの両軸のビジネスモデル製造から出荷まで一括受注を可能にしたシステム構築
まなびのポイント 3:ブランドビジョンを基準に「やること」「やらないこと」を明確化
3K作業削減のため、大手外食チェーンと共同開発した清掃レスのグリストラップ