教育改革を先導しているリーダーたち

【著者・編者】
著者:タナベ経営 「教育・学習ビジネス」コンサルティングチーム リーダー 細江 一樹/編者:タナベ経営 「教育・学習ビジネス」コンサルティングチーム

多種多様な事例から、教育の未来像を描いた1冊

2020年、教育業界は大転換期を迎えました。「大学入試センター試験」が廃止され、代わって「大学入学共通テスト」がスタートしたのです。

 

これに伴い、学習指導要領が改定され、幼稚園・保育園から高等学校までの学習スタイルは大きく変わりました。“戦後最大規模”といわれるこの教育改革によって、日本の学校教育は従来の「知識人の養成」から「職業人の育成」へと方向転換しました。

 

また、AI(人工知能)やロボットの発達により今後、多くの仕事が自動化される可能性があります。そのため、21世紀社会を生き抜く上では、予想外の事態を乗り越える力や、刻々と変化する社会で活躍できる力が求められるようになります。こうした中、教育改革への対応が迫られているのは、教育業界だけではありません。新しい教育を受けた「新人類」を受け入れるために、2020年度から始まる新しい教育について、企業もまた率先して学び、対応していく必要があるのです。

 

本書は、教育・学習ビジネスの現場を熟知する経営コンサルタントならではの知見と、豊富な事例を収載しています。第2章では学校、第3章では学習塾、第4章ではEdTech、第5章ではリカレント教育(学び直し)、第6章では未来の学びと働き方をテーマに取り上げています。読み進めるうち、これからの教育・学習ビジネスにおける変化と成長のヒントが得られるでしょう。

●定価1,760円(税込)

●仕様四六判、上製208頁

●発行元ダイヤモンド社(2019年発行)

著者紹介
細江 一樹Kazuki Hosoe
大学卒業後、アパレル商社で企画営業を担当。その後、2006年タナベ経営に転職。本社にて外部アライアンス業務に従事。2021年より北海道支社副支社長兼教育・学習ビジネス研究会リーダー。「人事制度で、ヒトを育てる」をモットーに、人事コンサルティングを進めるとともに人材育成の観点から、学校業界にも関わるようになり、同業界のコンサルティングも展開。学校から企業をつなげて人材育成ができるように活動している。また、「アタラシイ」に取り組むことを好み、クライアントと共に創造的活動を行っている。
大学卒業後、アパレル商社で企画営業を担当。その後、2006年タナベ経営に転職。本社にて外部アライアンス業務に従事。2021年より北海道支社副支社長兼教育・学習ビジネス研究会リーダー。「人事制度で、ヒトを育てる」をモットーに、人事コンサルティングを進めるとともに人材育成の観点から、学校業界にも関わるようになり、同業界のコンサルティングも展開。学校から企業をつなげて人材育成ができるように活動している。また、「アタラシイ」に取り組むことを好み、クライアントと共に創造的活動を行っている。