建設業が勝ち残る「ビジネスモデル革新」

【著者・編者】
著者:タナベ経営 建設ソリューションコンサルティングチームリーダー 竹内 建一郎/編者:タナベ経営 建設ソリューションコンサルティングチーム

‟建設”を極め、‟建設らしくない”ビジネスモデルを追求

建設業は、国内総生産の約1割に相当する建設投資を担う基幹産業である一方、成長産業として建設業を挙げる人は多くありません。「3K(きつい、汚い、危険)の代表格」とも言われる建設業に明るい未来はないのでしょうか。「ある」というのが本書の主張です。

 

著者は建設業が持続的成長を果たすために、「建設を極め、建設らしくない」ビジネスモデルを追求すべきと述べます。「極める」とは、分野や工法など自社の強みを特定し、設計・施工一体のビジネスモデルを確立すること。「建設らしくない」とは、従来の下請け受注型モデルから脱却し、例えばサービス関連事業を手掛けるといったことです。

 

同書はそのモデルとして、ドメイン特化、サービス化、アイ・コンストラクション(i-Construction)、技術開発、グローバル、地域ワンストップの6つを挙げ、事例と併せて紹介。アプローチしたい5つのビジネスチャンスや高収益実現のポイントを挙げ、公共事業中心の受注型事業運営からいかに脱却するか、打つべき次の一手について解説しています。

●定価1,760円(税込)

●仕様四六判、上製232頁

●発行元ダイヤモンド社(2018年発行)

著者紹介
竹内 建一郎Kenichiro Takeuchi
経営的視点による中期~長期ビジョン実現に向けた幅広いコンサルティングを展開。特に、開発・生産戦略構築で、数多くの実績を上げている。企業再建から、成長戦略策定まで、戦略を現場に落とし込む実践的なコンサルティングで高い評価を得ている。建設業が勝ち残る「ビジネスモデル革新」を執筆している。

建設ソリューションコンサルティング
経営的視点による中期~長期ビジョン実現に向けた幅広いコンサルティングを展開。特に、開発・生産戦略構築で、数多くの実績を上げている。企業再建から、成長戦略策定まで、戦略を現場に落とし込む実践的なコンサルティングで高い評価を得ている。建設業が勝ち残る「ビジネスモデル革新」を執筆している。

建設ソリューションコンサルティング