戦略をつくる力

【著者・編者】
若松 孝彦

今こそ ビジョンを描き、実行せよ!

ビジネス書コーナーに氾濫する「戦略」という言葉。安易に使われすぎているため、「戦略とは何か?」とあらためて問われると、返答に窮する方も多いでしょう。答えは「年商1000億ビジョン」でしょうか? 「顧客満足度の高さ」でしょうか?

 

著者はいずれも戦略ではないと言います。戦略とは、「固有の『何か』を『誰か』に遂行させる作業」であり、どの企業に当てはめてもうまくいくような戦略は存在しません。だからこそ、経営者やリーダーは、自社に合った「戦略をつくる力」を持たねばならないのです。

 

もちろん、戦略をつくっただけでは何も変わりません。実行が伴ってこそ「戦略」であり、その助けとなるのが、各章末にある「戦略をつくる50の質問」です。本書の内容を自社に引きつけて考える格好の材料です。

 

本書は、戦略的ビジョンを持ち、戦略的に行動できるリーダーとなり、自社の、ひいては日本経済の閉塞感を打破する参考となる一冊です。

●定価1,760円(税込み)

●仕様四六版・240ページ

●発行元ダイヤモンド社(2008年)

著者紹介
若松 孝彦Takahiko Wakamatsu
タナベコンサルティンググループ タナベコンサルティング 代表取締役社長。タナベコンサルティンググループのトップとしてその使命を追求しながら、経営コンサルタントとして指導してきた会社は、業種を問わず大企業から中堅企業まで約1000社に及ぶ。独自の経営理論で全国のファーストコールカンパニーから多くの支持を得ている。1989年にタナベ経営(現タナベコンサルティング)に入社。2009年より専務取締役コンサルティング統轄本部長、副社長を経て2014年より現職。2016年9月に東証1部(現プライム)上場を実現。関西学院大学大学院(経営学修士)修了。『100年経営』『戦略をつくる力』『甦る経営』(共にダイヤモンド社)ほか著書多数。
タナベコンサルティンググループ タナベコンサルティング 代表取締役社長。タナベコンサルティンググループのトップとしてその使命を追求しながら、経営コンサルタントとして指導してきた会社は、業種を問わず大企業から中堅企業まで約1000社に及ぶ。独自の経営理論で全国のファーストコールカンパニーから多くの支持を得ている。1989年にタナベ経営(現タナベコンサルティング)に入社。2009年より専務取締役コンサルティング統轄本部長、副社長を経て2014年より現職。2016年9月に東証1部(現プライム)上場を実現。関西学院大学大学院(経営学修士)修了。『100年経営』『戦略をつくる力』『甦る経営』(共にダイヤモンド社)ほか著書多数。