100年経営 世紀を超えるマネジメント

【著者・編者】
若松 孝彦

会社の未来をつくる「7つの経営プログラム」とは?

日本企業の99%を占める中小企業。その倒産・廃業の理由として多いのは、経営不振、資金難に加え、少子化やまん延する悲観論による「後継者の不在」です。同族経営の多い中小企業にとって、ひいては日本経済にとって、大きな危機となる「後継者不足の時代」が目前に迫っています。

 

本書はこの現状を踏まえ、「組織を100 年先まで存続させるためには、どのようにマネジメントすべきか」という大命題に挑戦しています。企業の「再生」「成長」を論じた前2作『甦(よみがえ)る経営』『戦略をつくる力』(共にダイヤモンド社)に続く3部作の完結編となる今作は「存続」がテーマです。

 

筆者はタナベコンサルティングのトップコンサルタントで、約1000 社の経営現場を診てきた「ビジネスドクター」。経営体力の充実、事業強化、後継経営者の育成、自律組織の構築、自社価値の再定義、そして100 年経営につながる社風づくりを「7つのプログラム」として提言しています。企業が倒産に至る傾向も紹介するなど、20 年にわたるコンサルティングの臨床研究を凝縮した、経営者必読の1冊です。

●定価1,760円(税込)

●仕様四六判・256ページ

●発行元ダイヤモンド社

著者紹介
若松 孝彦Takahiko Wakamatsu
タナベコンサルティンググループ タナベコンサルティング 代表取締役社長。タナベコンサルティンググループのトップとしてその使命を追求しながら、経営コンサルタントとして指導してきた会社は、業種を問わず大企業から中堅企業まで約1000社に及ぶ。独自の経営理論で全国のファーストコールカンパニーから多くの支持を得ている。1989年にタナベ経営(現タナベコンサルティング)に入社。2009年より専務取締役コンサルティング統轄本部長、副社長を経て2014年より現職。2016年9月に東証1部(現プライム)上場を実現。関西学院大学大学院(経営学修士)修了。『100年経営』『戦略をつくる力』『甦る経営』(共にダイヤモンド社)ほか著書多数。
タナベコンサルティンググループ タナベコンサルティング 代表取締役社長。タナベコンサルティンググループのトップとしてその使命を追求しながら、経営コンサルタントとして指導してきた会社は、業種を問わず大企業から中堅企業まで約1000社に及ぶ。独自の経営理論で全国のファーストコールカンパニーから多くの支持を得ている。1989年にタナベ経営(現タナベコンサルティング)に入社。2009年より専務取締役コンサルティング統轄本部長、副社長を経て2014年より現職。2016年9月に東証1部(現プライム)上場を実現。関西学院大学大学院(経営学修士)修了。『100年経営』『戦略をつくる力』『甦る経営』(共にダイヤモンド社)ほか著書多数。