100年経営 世紀を超えるマネジメント
会社の未来をつくる「7つの経営プログラム」とは?
日本企業の99%を占める中小企業。その倒産・廃業の理由として多いのは、経営不振、資金難に加え、少子化やまん延する悲観論による「後継者の不在」です。同族経営の多い中小企業にとって、ひいては日本経済にとって、大きな危機となる「後継者不足の時代」が目前に迫っています。
本書はこの現状を踏まえ、「組織を100 年先まで存続させるためには、どのようにマネジメントすべきか」という大命題に挑戦しています。企業の「再生」「成長」を論じた前2作『甦(よみがえ)る経営』『戦略をつくる力』(共にダイヤモンド社)に続く3部作の完結編となる今作は「存続」がテーマです。
筆者はタナベコンサルティングのトップコンサルタントで、約1000 社の経営現場を診てきた「ビジネスドクター」。経営体力の充実、事業強化、後継経営者の育成、自律組織の構築、自社価値の再定義、そして100 年経営につながる社風づくりを「7つのプログラム」として提言しています。企業が倒産に至る傾向も紹介するなど、20 年にわたるコンサルティングの臨床研究を凝縮した、経営者必読の1冊です。
●定価1,760円(税込)
●仕様四六判・256ページ
●発行元ダイヤモンド社